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About Usできる力を一緒に育て、
笑顔と成長を応援する
私たちの理念
障害をもつ子どもたちが安心して未来に向かえるよう療育と社会環境整備を行い、子どもたち、ご家族の不安を安心に変える。そうした取り組みにより、地域社会へ貢献します。
子どもたちへの想い
未就学児のお子さまは、「かして」、「どうぞ」と言った声掛けの前にお友だちの物を取ってしまったり、お友だちに手が出てしまったり...
小学生のお子さまは、”漢字の形を理解できない”、”算数が苦手”、”友達の輪に入るのが苦手”、”すぐに「辞める」って言ってしまう”などのお困りごとが多く聞かれます。
こんなお子さまたちのお困りごとについて、”どうすればお子さまが困らずに済むのか?”、”どうすれば落ち着いた日常生活を送れるようになるのか?”など、一生懸命考えます!子どもたちが楽しく通いながら成長できる児童発達支援、放課後等デイサービスの教室であるように、日々、スタッフ一同、頑張っています。

Checklistお子さまのこんなお困りごとは
ありませんか?
- 落ち着きや集中力がない
- 言葉を覚えられない、言葉がでない
- すぐに怒ってしまう
- お友達より遅れを感じる
- 算数が苦手
- 図形を理解できない
- 体を動かすのが苦手
- こだわりが強く譲れない

Three types発達障害の3つの種類
発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ·凸凹(でこぼこ)と、
その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障害のことです。
- ASD(自開スペクトラム症)ASDは、自閉症やアスペルガー症候群などを含む広範な発達障害の総称です。主に「社会的なコミュニケーションや対人関係の困難さ」「限定的で反復的な行動や興味」を特徴とします。個々の症状や特性は多様で、適切な支援や環境によって大きな成長が期待できます。
- SLD(限局性学習症)
LD(学習障害)SLD(限局性学習症)およびLD(学習障害)は、全般的な知的発達に大きな遅れがないにもかかわらず、「読む」「書く」「計算する」「聞く」「話す」「推論する」などの特定の学習分野において著しい困難を抱える障害です。これらの特性は個人によって異なり、適切な支援や学習環境の調整によって、本人の得意分野を活かしながら成長をサポートすることが重要です。
- ADHD(注意欠如多動症)ADHDは、「不注意」「多動性」「衝動性」という3つの特徴を持つ発達障害です。注意を持続させることが難しかったり、落ち着いて行動することが難しいことが見られる場合があります。適切な支援により、長所を活かしながら生活の質を向上させることが可能です。
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